3月7日(日)、2月に就任された奈良教区の金相烋教区長をお迎えして「橿原希望前進礼拝」を開催しました。
この日は新型コロナウイルス対策を取りながら、インターネットでの中継も同時に行いました。
金相烋教区長は礼拝前に、奈良に来て最初に行きたかったと言われる「神武天皇御陵」と「橿原神宮」に参拝され、地域の平和を祈願されてから、橿原家庭教会に来て下さいました。
礼拝の説教のタイトルは「三位基台は有精卵」。
金相烋教区長は、三大祝福の内容を紹介し、三位基台の重要性、浄化精誠、心の断捨離などを心情深く解説しました。
最後に全体で億万歳三唱をし終了しました。