9月30日(水)、橿原教会礼拝堂において、心の書写奉納式が行われました。
今月のみ言葉は「陰徳を受けたときは、必ず、もっと大きくして返す」です。
植村成和青年部長は、講話の中で文鮮明先生の学生時代のエピソードを紹介しながら、陰徳が持つ性質を解説しました。
また、心の書写は文先生の言葉を書き写すと同時に、その愛の心を私の心に移すことであることを説明しました。
参加者たちは、今月のみ言葉を、新しい書写用紙に書写しながら、陰徳を施し、返す生活を意識している様子でした。