1月28日(木)、橿原家庭教会 礼拝堂において、「心の書写奉納式」が行われました。
今回のみ言葉は「お互いを認め合い助け合って生きる」です。
植村成和青年部長は講話の中で、全ての人が幸福になる道を生涯をかけて考え、実践してこられたのが文鮮明先生であり、文先生が悟られた幸福になるための方法が「『宇宙の原理』に従って生きること」であることを紹介しました。
植村成和青年部長は『宇宙の原理』として
①「ために生きること」
②「お互いを認め合い助けあって生きる」
をあげ、自然界が相手のために与えて成り立っている内容や、動物が種を越えてお互いに助け合って生きている実例を紹介しました。
講話の後、書写の奉納と伝授が行われ、参加者たちは、文先生の愛の心情を意識しながら、今回のみ言葉を書写しました。