3月24日(木)、橿原家庭教会 礼拝堂において、「心の書写奉納式」が行われました。
今回のみ言葉は「心を尽くして人の話を聞いてあげる」です。
植村成和青年部長は講話の中で、文鮮明先生がどのような人に対しても、心を尽くして話を聞かれる方であることを紹介し、「心を尽くして話を聞く」ためのポイントとして、
①自分の心の門を開いて聞く
②心を無にして聞く
③忍耐強く根気強く聞く
の3つを説明しました。
講話の後、書写の奉納と伝授が行われ、参加者たちは、文先生の愛の心情を意識しながら、今回のみ言葉を書写しました。