8月25日(木)、橿原家庭教会 礼拝堂において、「心の書写奉納式」が行われました。
今回のみ言は「幸福は、人のために生きる人生の中にあります」。
植村成和青年部長は講話の中で、文鮮明先生の10歳のときのエピソードを紹介し、文先生は人の幸せを願うだけでなく、人を幸せにする中で本当の喜びが得ることができると悟られている方であることを紹介しました。
また、文先生のみ言を紹介しながら、「自分のために生きる人生」から「人のために生きる人生」になったときに本当の幸福を得ることができることを強調しました。
講話の後、書写の奉納と伝授が行われ、参加者たちは文先生の愛の心情を意識しながら、今回のみ言葉を書写しました。