8月24日(木)、橿原家庭教会の礼拝堂で「心の書写奉納式」を行いました。
今回のみ言は「心の門を開き、自然の声に耳を傾ける」です。
任宗彬教会長は講話の中で、文鮮明先生のみ言を紹介しながら、自然は神様が下さったもので、神様は自然を通して私たちに語りかけることを説明しました。そして、「私たちが心を開いて自然に語りかけるならば、自然の中から伝わる神様のみ言葉を聞くことができます」と強調しました。
講話の後、書写の奉納と伝授が行われ、参加者たちは文先生の愛の心情を意識しながら今回のみ言を書写しました。