7月26日(木)、橿原家庭教会の礼拝堂で「心の書写奉納式」を行いました。
今回のみ言は「世界が一つになって平和に暮らす」です。
任宗彬教会長は講話の中で、家庭の中で子供が「平和」を感じるためには、お父さんとお母さんが平和な心で一つとならなければならず、そのためには、私たちの心と体が一つになることが大切なことを説明しました。
また、文鮮明先生の自叙伝「平和を愛する世界人として」の内容を紹介しながら、「世界が一つになって平和に暮らす」ことが文鮮明先生の夢であり、平和の架け橋をつくるために努力してこられた方が文鮮明先生であることを強調しました。
講話の後、書写の奉納と伝授が行われ、参加者たちは文先生の愛の心情を意識しながら今回のみ言を書写しました。